〜学生から社会人までボーダーレスに学ぶ〜
濱川学院の新スペース”BIBLIO”が4月にオープンします。
すっきりとした美しいブルーの外観の建物。
新しく何ができるのだろうと思っていた方も多いのではないでしょうか。
”学生から社会人まで自由に使えるスタディースペース”
「自由に勉強したり仕事をしたりできるスペースがほしい」という声を基に”もう一つの勉強部屋”として誕生した”BIBLIO”。
中高生・大学生にとっての自習スペース、日頃子育てや家事に追われる保護者方がくつろげる読書スペース、また、社会人にとっては業務上での書類作成からはじまり、資格取得にむけて集中して勉強できるスペース、ボーダーレスに過ごすことができるスペースです。
高松市内のセレクト書店主「なタ書」の藤井さん、ブックカフェ「Solow」の宮脇さんのお2人が選書された1000冊の本に囲まれて、おもいおもいにお過ごせる”BIBLIO”は、飲食持ち込みも可能なスペースとなっており、商店街で買ったものを持ち込んでゆったりと過ごすこともできるそうです。
また、二階にもワクワクするようなスペースがありました。
落ち着いたブルーの壁紙の階段を上っていくと・・・
柔らかいグリーンの壁紙の部屋があり・・・
奥には黄色い壁がホワイトボードになっている部屋がありました。
壁一面にアイディアを描いていくことができるホワイトボード、夢があります。
建物の入り口から辿ると、
濃いブルー
淡いブルー
柔らかなグリーン
レモンイエロー
ホワイト
の色へ変化していく建物。
上に行くほど白くなる”波”のイメージし、明るい色に向かっていくと心が穏やかになるという想いを込めて造られたそうです。
とても興味深い濱川学院さんの新スペース”BIBLIO”!!
本日19:00まで内覧会が開催されているそうなので、
あと少しの開催ですが気になった方は覗いてみてはいかがでしょうか?